アフリカで医療の短期・長期「実践型」海外インターンシップ参加者を募集しています。
アフリカでの医療インターンシップの応募対象は、世界中の大学生や社会人のみなさんです。
医療という同じ関心をもった多国籍な仲間たちと出会い、切磋琢磨しながら取り組む医療インターン経験。
舞台は、アフリカの発展途上国。
日本のような先進国の常識が通じない医療現場で、その土地ならではの医療問題や医療システム、患者への対応、症例、治療法を直接見て学んできます。それは、机上の学習を実践にあてはめ、医療の道を進むあなたの成長を助ける舞台。
アフリカでの国際医療インターンシップは、病院での学習だけにとどまりません。
現地の医師や看護師と共に人里離れた村や貧困地域の学校などの医療支援が求められている現場に出向き、ヘルスケアの提供や健康診断などを実施。病気予防と健康の促進に努める国際医療支援を草の根レベルでサポートしていきます。
アフリカへの渡航が初めてでも大丈夫!24時間体制の現地サポートを付きだから、海外初心者でも安心して参加できる魅力があります。
さぁ、あなたもアフリカで医療の世界への第一歩を踏み出そう!
アフリカでの医療インターンの参加条件
アフリカでの医療の海外インターンシップの応募対象は、世界中の大学生や社会人みなさんです。
高校生には、高校生スペシャルの医療プログラムがおすすめ!
特に、医学生や看護学生などの医療専門分野を勉強中の学生や、キャリアアップを目指す現役の医師や看護師、助産師などの医療専門家のみなさんにおすすめです。
これまでも、国際医療支援に携わりたい、アフリカの発展途上国の医療事情を自分の目で見てみたい、アフリカ諸国の医療システムに関心がある、将来は医療の道や国境なき医師団を目指したい、実践的な英語力をつけたい!という医療に関心のある方やボランティア精神旺盛の方々が日本からも大勢活躍してきました。
特に医療の道を目指す学生のみなさんにとって、さまざまな病棟を回る医療インターン活動は、将来進むべき専門医療を定める貴重な参考材料となるはず。
一方、現役の医療関係者のみなさんにとっては、発展途上国の医療事情やその土地ならではの症例を自分の目で見て学ぶことによって、医療のあり方を異なる角度から見つめ直す機会。広がった自分の視野と国際医療支援の経験は、今後のキャリアアップを加速させてくれることでしょう。
参加にあたって求められるのは、最低限の基礎英語力。
現地語が堪能でない限り、活動中のコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われます。例えば、病院での視察の際に現地の医師や看護師が言っていることがまったく分からないと、大事な情報や有益なアドバイスを理解できず、現地で苦労するのはあなた自身。
また、積極的に質問して学習する姿勢や、言葉によるコミュニケーションを通した意思の疎通が大事にされる海外では、やはり基礎英語力は不可欠です。
だからこそ、英語の練習を含む渡航前準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地入り後の確固たる自信と余裕に結びつきます。
すべては、あなた次第です!
医療&ヘルスケア規定
医療活動に携わる上で、プロジェクトアブロードはすべてのインターン参加者、現地の医療関係者、そして患者の安全を第一優先としています。
よろしければ、その指針を示したプロジェクトアブロード独自の医療&ヘルスケア規定もあわせてご覧ください。