夢を将来につなげるために
将来、アフリカで仕事をしたいという夢がある為、参加を決心した。
とにかくワクワクドキドキで不安より楽しみの⽅が⼤きかった。
実際の活動内容は、基本的に、午前は壁塗り、午後は⼦どもとの学び、⼟⽇はケープコーストへ⾏き、奴隷とガーナ⽂化について学んた。
ホストの家はとても広くて充実していた。
⾷事も⾷べられないものはなく現地の郷⼟料理、世界共通であるものでも、⽇本とアメリカとアフリカとそれぞれの地域では全然違うものだと感じることが出来た。
世界中から集まった仲間たち
世界から似たような⽬的、⽬標で集まってきた仲間達と同じ屋根で暮らせた。
お⽔が出ない時のトイレには苦労したが、それ以外は特に何も苦労することなく過ごせた。
世界の様々な⽂化の中で、お互いに充実した⽣活を送れるように気遣いながら⽣活することを学んだ。
今の想いを大事に一歩ずつ
今回は、まだ⾃分の夢のスタートラインを踏んだだけ。
⽇本で、⾼校⽣のうちにできることを探して⾏動していきたい。
2週間でも4週間でも、あっという間に時間は過ぎる。
⾃分からどれだけ⾏動できたかが⼤切だと、⽇本に帰ってきてから痛感した。
本当にたくさんの面白い(興味深い)経験ができました。
ありがとうございました。
この体験談は、主観に基づいて綴られています。
その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。