活動先での主な活動内容・自分の役割
・孤児院の子どもたちとサマーキャンプ
・日本語で歌や手遊びの保育
・排泄・お風呂・食事補助
・水くみ・部屋の掃除・洗濯
活動先での経験で、一番印象に残っていること
子どもたちが いつも日本の歌「さくら」のうたを口ずさんでうたっていたこと。
滞在先(ホストファミリーやボランティアハウス)の様子
ゲストハウスでは、よくしてくれたし、楽しかった。孤児院のキャンプ場では、停電が起き、トイレ、シャワーがなかったので大変だった。
プロジェクトに参加して最も有意義だと感じたこと
国は違っていても言葉は通じなくても親しく接してくれたこと。
子どもたちがなついてくれたこと。
全体を通しての感想
子どもたちの笑顔はとても素敵で、何事にも一生懸命取り組む姿をみて自分もがんばらないといけないなと思いました。
これから参加する人へのメッセージ
ボランティアは物資や水などがあまりない中での生活なので思った以上に大変ですが、モンゴルの人たちの温かさや子どもたちの人懐っこさ、一生懸命な姿には何か感じさせられるものがあると思います。
この体験談は、主観に基づいて綴られています。
その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。
この体験談は孤児院での活動に言及していますが、現在プロジェクトアブロードは地域型のチャイルドケアに焦点をあてた活動に取り組んでいます。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。