ガーナの現状をこの目で
参加のきっかけは、⽇本でボランティア活動に参加した時にガーナ⼈の⽅に出会い、ガーナの⼦供達の多くが学校へ⾏けず貧しい⽣活を強いられているということを聞いて、この⽬で実際にその現状を⾒たいと思ったから。
チャイルドケアプログラムを選んだのは、ガーナの⼦供たちと多く関われる機会があると感じたためです。
渡航前は、⽇本にはない病気にかかることが⼀番の⼼配でした。
しかし、⼦供たちに出会えるのがとても楽しみでワクワクでした。
ガーナに降り立って
ホームステイで、午前は校舎のペンキ塗り、午後は⼦供たちとの活動をしました。
滞在先は綺麗で、とても充実していました。
⾷事は、毎回出されていました。
ホストファミリーは、あまり顔を⾒せなかったです。
今の気持ちと今後の展望
とにかく楽しかったです。
実際に、⾃分は置かれた環境に対応できることが分かりました。
一番印相に残っている出来事は、洋服を作る仕事をしている⼥性からその⼈の⼀⽣や夢を聞いたことです。
でも、ボランティア仲間と英語でコミュニケーションをとることには苦労しました。
英語が話せないのはとても不利だと感じたので、英語でのコミュニケーション⼒をつけて、国際協⼒関係の仕事に就きたいと思います。
これから参加する方へ
⾃分の意思をしっかり持ち続けて、後悔のないように頑張ってください!!
この体験談は、主観に基づいて綴られています。
その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。