発展途上国でユニークな医療インターン経験を得る医療系学生参加者を募集しています。
参加対象は、世界中の18歳～24歳の医療系科目を就学中の学生。
参加期間は、開始日固定の2週間。
この医療系学生インターンシップでは、現地の医療施設のさまざまな病棟で働く現役医師のシャドウイングを通して医療従事者としての役割を実践的に学び、医療支援が求められている地域各所で基礎ヘルスケアを提供。
学生のうちに実際の医療現場で学習し、スキルアップすることは、今後の医療キャリアの選択や形成に役立つことが期待されます。
あなたも、医療の道を志すなら、海外でステップアップしてみませんか？
医療系学生プログラムとは？
医療系学生プログラムとは、現在医療関連科目を就学中の学生にとって、医学と医療現場での実践の架け橋となるようデザインされた海外インターンシッププログラムです。
医療系学生プログラムの特徴は以下の通りです：
- 40時間以上の医師のシャドウイングを通して実践的に学ぶ
- 15時間以上の国際医療支援活動に貢献する
- 医療専門職とその影響力についての視野を広げる
- 医療ワークショップや医学講義に参加し、基礎医療知識を身につける
- その土地ならではの健康問題や異なる医療アプローチについての見識を深める
- 恵まれない地域社会に不可欠な基礎医療を提供する
- 共感力、コミュニケーション力、文化認識力などの医療従事者としてのパーソナルスキルを養う
- 同じ医療の道を志す多国籍なインターンと切磋琢磨し、交流する
医療系学生プログラムの参加条件
医療系学生プログラムの参加対象は、世界中の医学生や看護学生など、医療系科目を就学中の18歳～24歳の学生です。
発展途上国を舞台に、実際の医療現場で働く医療従事者の仕事ぶりを間近で学び、医療サービスが行き届いていない恵まれない地域に出向いて基礎医療ケアの奉仕活動に貢献したい学生が歓迎されます。
きっと、北米やイギリスなどでよくある医療インターンシップとは異なるユニークな経験となるはず！
参加にあたって求められる英語力としては、中級レベル以上。
どの活動国でも、基本コミュニケーションは英語で行われますので、英語がまったくできないと苦労するのはあなた自身。
したがって、渡航前にどれだけ真剣に英語力アップに取り組んできたかが、現地での経験値を左右すると言っても過言ではありません。
すべては、あなた次第です！
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