渡航前
スペイン語を話せませんが、中南米で活動することはできますか?
学生の参加者が多いと聞きましたが、社会人やシニアだと浮いてしまいますか?
現地に知り合いがいるので、その友人宅に滞在しながら参加することはできますか?
友達と一緒に参加したいのですが、同じ滞在先に宿泊できますか?
英文銀行残高証明書が必要と言われたのですが、親名義のものでも大丈夫ですか?
いつまでに申し込めばよいですか?
時間に余裕をもって渡航準備を行うには、3ヶ月以上前のお申込みが理想的です。
必要書類の提出、予防接種、ビザ申請などは一定の時間を要すること、現地で価値ある経験を得るには入念な渡航準備が重要であること、お申込みが早ければ早いほど細かいご希望に沿った手配が可能となることなどから、なるべくお早めのお申込みがおすすめです。
いざとなったら直前のお申込みも対応しますが、定員が設定されている人気のプログラムやビザの条件によっては、必ずしも受け入れられるとは限りませんのでご注意ください。
英語が苦手ですが、参加できますか?
できます。
ただし、現地でのコミュニケーションは基本的に英語になりますので、渡航前にできるだけ英語力を磨いておくと、現地での自信や余裕につながります。
詳細は海外ボランティア・インターンシップで求められる英語力からご覧ください。
スペイン語を話せませんが、中南米で活動することはできますか?
できます。
ただし、スペイン語ができた方がスペイン語を母国語とする現地の人々とより心を打ち解けられるきっかけとなります。あいさつや簡単なフレーズでも構いませんので、できる範囲でスペイン語を学んでから渡航すると現地で役立つことでしょう。
ある程度のスペイン語力を求めるインターンシップに参加する場合は、インターンシップ前にスペイン語留学プログラムに参加することをおすすめします。また、メインのボランティア/インターンシップと並行しながら空いている時間を有効活用して受講できるスペイン語語学追加コースのオプションもあります。
詳細は、語学留学プログラムをご覧ください。
現地語を話せませんが、参加できますか?
できます。
どの活動国でも、現地でのコミュニケーションは基本的に英語で行われます。
ただし、渡航国の文化を尊重する意味でもその国の公用語の簡単なフレーズを覚えるなど、最低限の努力をしましょう。
参加者の国籍や年齢層は?
欧米出身の18~25歳が多い傾向にあります。
イギリスの団体であるプロジェクトアブロードの参加者は、やはりイギリス出身が多い傾向。次いでアメリカ、フランス、ドイツ、オーストラリア、オランダ、イタリア、カナダ、デンマークなど、いずれにしても欧米出身者が多い傾向にあります。
日本人参加者は全体の約5%と少数派。ただし、日本の夏休み期間中は日本人参加者の割合も増える傾向にあります。
詳細は、多国籍な参加者からご覧ください。
学生の参加者が多いと聞きましたが、社会人やシニアだと浮いてしまいますか?
結論から言うと、ご自身次第です。
確かに学生をはじめ比較的若い参加者が多いですが、積極的に自分から輪に入る努力をすれば問題ありません。
実際、これまで大勢の20代後半、30代、シニアの方も参加されましたが、年齢や文化、国境を超えた友人に恵まれ、有意義な時間を過ごされたようです。すべては、あなた次第です!
現地には何人くらいの参加者がいますか?
活動国や時期によってさまざまです。
10人以下の月もあれば、カンボジアやネパールをはじめとした人気国では7月だけで200人近くになることもあります。
現地の治安は大丈夫ですか?
プロジェクトアブロードは、政治の情勢が安定し、ボランティアの安全が確保できると判断された地域でのみ活動を行っています。
現地では、現地到着後のオリエンテーションで案内される安全上のアドバイスを常に念頭に入れて行動するよう心がけましょう。例えば、余計な貴重品をむやみに持ち歩かない、携帯電話を見ながら歩かない、高価なカメラを見えるところにぶら下げない、財布をポケットに入れたままにしない、できるだけ単独行動を控える、人通りの少ない道を避ける、帰りが通常より遅くなる場合はホストファミリーにきちんと連絡しておく、夜間に外出する際はタクシーを利用するなど、できる安全対策はたくさんあります。
最終的に自分の身を守るのは自分自身ですが、プロジェクトアブロードはすべての活動国に現地オフィスを構え、安全・サポート体制の充実に努めています。
参加期間のおすすめは?
4週間以上がおすすめです。
大半の方が4週間前後参加されます。短期だと2週間、長期だと2ヶ月以上が多く、中には1年間異なる活動国でさまざまな活動に参加される方もいらっしゃいます。
いずれの場合も、参加期間が長ければ長いほど現地生活に馴染み、より多くの活動に携われることから、現地での経験値や充実感が大きくなる傾向にあります。したがって、できれば4週間以上の参加がおすすめです。
どの予防接種を受ければよいですか?
渡航先、渡航期間、渡航形態、年齢、健康状態、予防接種歴などによってさまざまです。
ガーナなど、中には入国に際して黄熱病予防接種を義務付けている国もあります。
厚生労働省検疫所によるアドバイスを参考に、最寄りの保健所、トラベルクリニック、病院の渡航外来などの専門医に相談し、最新情報に基づいた的確なアドバイスをもらいましょう。
よろしければ、ビザ・海外旅行保険・予防接種もあわせてご参考ください。
マラリア予防薬は必要ですか?
渡航先、マラリアの流行状況、渡航期間、活動内容、基礎疾患の有無などによってさまざまです。
厚生労働省検疫所によるアドバイスを案内を参考に、最寄りの保健所、トラベルクリニック、病院の渡航外来などの専門医に相談し、最新情報に基づいた的確なアドバイスをもらいましょう。
よろしければ、ビザ・海外旅行保険・予防接種もあわせてご参考ください。
現地に知り合いがいるので、その友人宅に滞在しながら参加することはできますか?
可能な場合がありますので、お早めにご相談ください。
ご自身で手配される滞在先は、活動先までのアクセスが容易で、かつ現地スタッフの行動圏内であることが前提となります。
ご自身で手配された滞在先を利用することになった場合は、参加費用から15%の割引が適用されます。
友達と一緒に参加したいのですが、同じ滞在先に宿泊できますか?
その時の受け入れ状況やご希望をいただいたタイミングにもによりますが、なるべくご希望に沿えるよう努めます。
ご友人と同じ滞在先を希望するは、お申込み書にその旨を記入、またはお申込み後に担当の渡航準備アドバイザーまでお早めにご連絡ください。
シングルルームを希望することはできますか?
提携の滞在先にシングルルームがあり、かつその時の受け入れ状況やご希望をいただいたタイミングにもよりますが、なるべくご希望に沿えるよう努めます。
個室を希望する場合は、お申込み書にその旨を記入、またはお申込み後に担当の渡航準備アドバイザーまでお早めにご連絡ください。
滞在先では、基本的に同性とのルームシェアとなります。多くの場合は二人部屋ですが、活動国、参加時期、プログラムによっては複数の仲間とのルームシェアとなります。
ホストファミリーへのお土産はどうしたらよいですか?
ご配慮をありがとうございます。お土産は必須ではありません。
荷物のスペースに余裕があり、気持としてぜひお土産を持参したいというのであれば、日本の写真やポストカード、折り紙、地元の名産品やお菓子などはいかがでしょうか。日本を紹介する本や記事、日本のゲームなども興味深いかもしれません。
生もの、アルコール類、タバコ類はお控えください。
ビザ取得までにどのくらいかかりますか?
活動国や滞在期間によってさまざまです。
日本国籍の場合、ビザの事前申請が不要の場合もあれば、事前申請にあたって渡航日から数ヶ月前までに各種書類を提出する必要があります。
また、郵送申請の場合はオンライン申請や大使館での直接申請よりも時間がかかる傾向にあります。
詳細は、各活動国の到着案内からご確認ください。
参加費用の分割払いはできますか?
できます。
分割・一括いずれの場合も、参加費用のお支払い完了は渡航日の1ヶ月前までをお願いしています。
渡航日から1ケ月を切ったお申込みの場合は、早急にお支払いを済ませましょう。
お支払いは渡航日前に完了している必要があるため、未払いの場合は活動に参加できませんのでご注意ください。
参加費用以外に何にどれくらいお金が必要ですか?
渡航前の主な出費は、航空券、海外旅行保険、ビザ(必要な場合)、予防接種(必要な場合)などが挙げられます。
現地での宿泊代、1日3食の食事、活動にかかる交通費などは、すでに参加費用に含まれています。
したがって、現地での主な出費は、現地で出会った仲間と外食などの交際費、観光代*、レジャー用の交通費*、お土産代、通信費、ランドリーサービス代など、参加者によって実にさまざまです。
お申込み後にマイページ上で出費の目安をご案内していますので、ぜひご参考ください。
お金はどうやって持って行けばよいですか?
お金は、最低2通り以上で持って行くのが、得策。
用意した唯一の方法が何らかの理由で利用できなかったとしても、これで慌てることはありません。
具体的には、プリペイカード/クレジットカード/デビットカード(VISAまたはMASTER)などのカード類に加えて現金を持って行くなど、自分の用途や滞在期間に合わせ、複数の方法を用意しましょう。
海外ボランティア全員に捧ぐ!保存版・知っておくべきお金ガイドで詳細に解説しています。
英文銀行残高証明書が必要と言われたのですが、親名義のものでも大丈夫ですか?
金額は多い必要はありませんので、できればご本人様名義のものを取得するのが理想です。
参加者が18歳未満の場合は、親御さんのものでも構いませんが、その場合は必ず保護者同意書と一緒に書類を提出するようにしましょう。
犯罪経歴証明書って何ですか?
ご自身の過去の犯罪経歴の有無を証明する書類です。
子供が被害者となる犯罪を防止するため、海外では犯罪経歴の有無を確認した上で子供と接する活動に参加することが主流となってきています。この状況を考慮し、プロジェクトアブロードは子供が対象となる海外ボランティア・インターンシップの参加者に英文犯罪経歴証明書の提出をルール化しています。
通常、犯罪経歴証明書は警察署から取得するものですが、日本の警察はビザ申請などの公的機関からの要請がない限り犯罪経歴証明書を発行しないケースが多いため、プロジェクトアブロードが提携する民間のバックグランド調査機関にバックグラウンド調査書の発行を申請することになります。
詳細は、犯罪経歴証明書をご覧ください。
健康診断書/医療診断書って何ですか?
基本的に、海外への渡航や活動への参加にあたって良好な健康状態であること証明するものです。
医師から一般的な検診と問診を受け、マイページからダウンロードしたフォームに英語で必要事項を記入してもらいましょう。病院の捺印が必要となります。
英文履歴書はどうやって書けばよいですか?
お申込み後、マイページから見本をダウンロードすることが可能です。
活動先手配の参考材料となりますので、以下をはじめとした内容を人柄や経験が分かるようなるべく詳細に記入し、A4サイズ2枚以内にまとめましょう:
- 顔写真(任意)
- 名前
- 連絡先(電話、Eメールアドレス、おおまかな住所など)
- 自己紹介(プログラムと関連した経験、アピールポイント、参加
- 機などを数行にまとめたもの)
- 学歴(高校以上、最近のものから時系列に記載)
- 職歴(あれば最近のものから時系列に記載)
- 資格・スキル
- 趣味・特技
オンライン上でもさまざまな見本を入手できますので、フォーマットの参考にするとよいでしょう。
ノートパソコンを持って行った方がよいですか?
プログラムによります。
ジャーナリズム、マイクロファイナンス、法律系をはじめとした一部のプログラムでは、ノートパソコンの持参が必須の場合もあります。詳細はお申込み後にマイページから確認しましょう。
個人的な理由でノートパソコンを持参することも、もちろん可能です。
いずれの場合も、携行品損害を補償する海外旅行保険に加入しておきましょう。
蚊帳は必要ですか?
活動国や参加時期によります。
蚊帳は、現地で購入した方が安い傾向にある、滞在先のベットのサイズを実際に見てから的確なものを購入できる、滞在先によってはすでに備わっている、時期によっては不要であるなどの理由から、現地で購入した方が効率的のようです。
現地到着後のオリエンテーションの際に蚊帳を購入したい旨をご相談いただければ、現地スタッフがお買い物をお手伝いします。
基本的に、天井から吊してベッドを覆える大き目のタイプがおすすめです。
虫除け対策はどうすればよいですか?
可能であれば夜間はなるべく肌を露出しない、虫除けクリームなどをこまめに塗り替える、蚊帳を利用するなどが考えられます。
虫よけスプレーは、サイズや内容によっては機内に持ち込めない場合もあるので、ご利用の航空会社にあらかじめご確認ください。
現地にあらかじめ荷物を郵送してもよいですか?
サイズ、内容、日時などをあらかじめご相談いただければ、受け取り可否を現地オフィスに確認します。
ただし、発展途上国への郵送は到着までに想像以上に時間を要したり、紛失されたりするケースもめずらしくないので、できれば荷物の郵送は避けるのが無難です。
開始日の変更はできますか?
できます。
担当の渡航準備アドバイザーまでEメールにて早急にご連絡ください。
お申込直後の変更や活動開始日を前後3日以内ずらすだけの変更は、基本的に無料で承ります。
それ以外の場合は、開始日変更ご希望のご連絡をいただいた日にちに応じて7,950円~13,950円の変更手数料が発生します。
詳細はプログラム利用規定をご覧ください。
参加期間の短縮や延長はできますか?
できます。
担当の渡航準備アドバイザーまでEメールにて早急にご連絡ください。
参加期間を短縮する場合の変更手数料は、短縮のご希望のご連絡をいただいた日にちに応じて10,450円~となります。
参加期間を延長する場合、変更手数料は発生しません。また、活動国滞在期間中に滞在を延長することも可能です。
詳細はプログラム利用規定をご覧ください。
プログラムの変更はできますか?
できます。
担当の渡航準備アドバイザーまでEメールにて早急にご連絡ください。
変更手数料は、プログラムの変更希望をご連絡をいただいた日にちに応じて7,950円~13,950円となります。
詳細はプログラム利用規定をご覧ください。
日本にいる家族や友人へはどのように連絡すればよいですか?
スマートフォンをお持ちであれば、プロジェクトアブロードの現地オフィスのWi-Fiまたは活動拠点周辺にあるカフェやレストランのWi-Fiを利用することができます。
SIMフリーまたはSIMロック解除済みのスマートフォンを持参の上、現地のSIMカードを購入すれば、Wi-Fiがなくてもインターネットへのアクセスが可能となります。
現地到着後のオリエンテーションの際に現地のSIMカードを購入したい旨をご相談いただければ、現地スタッフがお買い物をお手伝いします。
緊急の場合は、すぐに現地スタッフに相談しましょう。
現地でインターネットを利用できますか?
できます。
プロジェクトアブロードの現地オフィスにはWi-Fi環境が整っています。ただし、渡航先はあくまでも発展途上国ですので、接続が悪かったり、接続速度が遅かったりと、日本のように安定したネット環境ではありませんので、あらかじめご了承ください。
ホストファミリー先には基本的にWi-Fi環境は整っていません。稀にWi-Fi環境が整っている家庭もありますが、その場合のWi-Fi利用は基本的に有料となります。ホストファミリーのルールに従いましょう。
活動拠点周辺のWi-Fiを完備しているカフェやレストランの利用も可能です。
環境保護活動は大自然が舞台のため、基本的にインターネットも電波も通じない環境となります。ただし、緊急時に備えて現地スタッフは常に外部と連絡をとることができる体制をとっていますので、ご安心ください。
ポケットWi-Fiの利用を希望する場合は、各自プロバイダーまで詳細をお問い合わせください。
貴重品はどのように保管すればよいですか?
貴重品は持ってきたスーツケース/バックパックに入れて必ず鍵をかけ、可能であればスーツケース/バックパックごとクローゼットにしまいましょう。
滞在先に金庫が備わっている場合は、そちらを利用するとよいでしょう。現地到着後のオリエンテーションの際に南京錠を購入したい旨をご相談いただければ、現地スタッフがお買い物をお手伝いします。
滞在先のベッドルームに鍵がある場合は、外出時はきちんと部屋の鍵をかけましょう。
普段どのくらいのお金をどのように持ち歩けばよいですか?
持ち歩く金額は、必要最低限に抑えましょう。
貴重品をカバンに入れて持ち歩く場合は、常に自分の視界に入る位置にカバンを置くようにし、肌身離さず携帯しましょう。
洗濯はどうすればよいですか?
基本的に手洗いになります。
だいたいどこの滞在先も洗濯物を干すスペースとロープを備えています。
洗剤は日本から使い慣れたものを少量持参し、必要に応じて現地で追加購入してはいかがでしょうか。日本では洗濯物を干すときによくハンガーを利用するので、ご希望であればハンガーもいくつか持参すると便利かもしれません。
稀に洗濯機がある滞在先もあり、有料にて利用可能な場合もあります。滞在先のルールに従いましょう。
また、活動国によっては近くの洗濯屋に任せるのが一般的な場合もあります。洗濯料金は、基本的に重さによって決まりますが、日本よりは比較的安く済みます
滞在先にタオル、シャンプー、リンス、ボディソープなどのアメニティは揃っていますか?
アメニティはすべてご持参ください。
使い慣れたものを日本から持ってくるとよいでしょう。足りなくなったら現地での調達も可能です。
滞在先で携帯電話やカメラなどの充電はできますか?
できます。
大方の場合は変換プラグが必要となるので、活動国のプラグタイプをあらかじめ調べておきましょう。
変換プラグは日本から持参してもよいですし、現地到着後のオリエンテーションの際に変換プラグを購入したい旨をご相談いただければ、現地スタッフがお買い物をお手伝いします。
環境保護活動など、滞在先が大自然の中にある場合は、太陽光を利用して電力を蓄えています。そのため、充電時間が限られていることもありますのであらかじめご了承ください。
滞在先~活動先の往復はどのように移動するのですか?
個人または仲間と一緒に、徒歩、バスなどの公共交通を利用、または手配された送迎など、活動先や滞在先の場所、その時に参加している仲間の人数などによってさまざまです。
現地到着後のオリエンテーションの際に、現地スタッフが公共交通や通い方をご案内します。
活動にかかる交通費はプロジェクトアブロードが負担します。
活動終了日前に緊急で帰国しなければならなくなりました。どうしたらよいですか?
現地スタッフまで早急にご連絡ください。
ご自身で航空券を手配した場合は、各自で帰国便のスケジュールの変更手続きを行う必要があります。
プロジェクトアブロードに航空券手配をお任せした場合は、提携旅行代理店に直接ご連絡いただければすぐに対応いたします。
ケースバイケースですが、緊急で一時帰国後、活動国に戻って当初の活動終了日まで再度活動することも可能です。
活動終了後、個人旅行をしてもよいですか?
活動開始前および終了後に、自由に個人旅行に出かけることが可能です。
その場合は、個人旅行中も海外旅行保険でカバーされるよう、保険適用期間をきちんと延長しておきましょう。
活動終了後、参加証明書のようなものはもらえますか?
参加者のみなさんには、必要に応じて修了証明書を発行しています。
帰国後、ご希望される場合は日本支店までご連絡ください。